国税庁のホームページ「確定申告書等作成コーナー」では、所得税や消費税の申告書などを作り、次のいずれかの方式により、e-Taxで電子申告することができます。
① 電子証明書があるマイナンバーカードなどを使う「マイナンバーカード方式」
② 税務署が発行するIDとパスワードを使う「ID・パスワード方式」
マイナンバーカードの保有率(人口に対する発行件数)は約79.6%(令和7年9月末現在)となりました。オンラインで行政手続きができるマイナポータルも普及し、マイナンバーカードを使って医療費控除や生命保険料控除のデータを取得することで、手書きや入力が不要になるマイナポータル連携の充実も進められています。
国税庁は、マイナンバーカードを使ったe-Tax、マイナポータル連携をより進めるために、令和7年10月1日より、ID・パスワードの新規発行を停止しました。すでに「ID・パスワード方式」の届け出をした方は引き続き同方式を利用できますが、今後の対応については、国税庁から改めて発表される予定です。